センスメイキング

更新日:2026.10.14 | Author: 小山田 那由他

組織論研究者カール・ワイクらは、人々が経験を振り返って意味づけることと、組織の行動との関係を論じた。状況の理解は行動を導き、その行動によって生まれた経験が、さらに理解を変えていく。

デザインの文脈では、関係者が何を課題と捉え、なぜそこへ働きかけるのかを考え続ける過程として捉えられる。異なる経験や解釈を持ち寄り、構想と実践を通じて共通の理解を育てる。その理解を固定せず、説明に収まらない出来事や新たな経験から問い直すことで、次の判断や行動につなげていく。

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