コ・スペキュレーション

更新日:2026.10.5 | Author: 長谷川 敦士

専門家が描いた未来を提示するのではなく、市民・政策担当者・事業者など多様なステークホルダーが共に未来のシナリオを思索・創作し、技術や社会のあり方を共同で決めていくための参加型の方法論。参加者自身が未来を見いだし、主体的に関わる意思を持つことを重視する。

武蔵野美術大学の北崎允子が、トヨタ財団の研究助成によるプロジェクト「CoDa: Co-speculation for future Data use」(2022年〜)で、未来のパーソナルデータ利活用のあり方を市民共創で探る方法論として提唱・実践。参加型スペキュラティブデザインの系譜に位置づく。長谷川もこれを遍在的デザインの実践として取り入れ、トランジションデザインのプロジェクトで実施している。

関連語:スペキュラティブデザイン、コ・デザイン、遍在的デザイン、トランジションデザイン

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